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【感想】Dr.STONE 4巻

2019年9月18日

当ブログはその性質上、どうしてもネタバレを含みます。そんなの嫌だ!という方は十分に注意して読んでください。

前回までのDr.STONEは

あらすじ

万能薬・サルファ剤を作るため、科学ロードマップを突き進む千空たち。中でも最難関の物質・硫酸を取りに決死の覚悟で超危険地帯へ向かう! 一方、村では長の座をかけた武術大会『御前試合』が近づき…!? bookwalker作品紹介より

というお話です。原作 稲垣理一郎さん 作画 Boichiさんです。

登場人物

千空:化学バカ。いずれ完成する司帝国に対抗するために化学王国を作ろうとする。コハクの住む村を乗っ取るためにルリの病を治すために薬を作るために頑張る。

コハク:村の巫女であり姉であるルリの命を救うために千空の薬作りに協力する。薬を飲ませる機会を作るために御前試合で千空派が優勝出来るように努力する。前御前大会優勝者。

クロム:自称妖術使いから化学使いにジョブジェンジ。千空の相棒として薬作りに協力する。無自覚ではあるがルリの事が好き。

スイカ:千空チームの偵察やら探偵の担当。よく考えたら子供なのにダーティーなポジション。謎のスイカのかぶり物をしているが、実はそれには理由があった。

カセキ:経歴50年の石の世界の職人。その腕は超一流。初めて見たガラスでの細工を見事にこなす。なぜかスーパーマッスル。

銀狼:ついに念願の銀の槍を手に入れたぞ!が、実はそれは命と引き換えの非常にハイリスクな装備であった。やる時はやる系ヘタレ。

金狼:ルリを助けたいコハクに協力するために御前試合優勝を目指す。優勝候補のマグマと互角かそれ以上の実力を持つが、本当の力を出せないある秘密がある。

あさぎりゲン:メンタリスト。千空とある約束を交わし、復活させてくれた司にウソをつく。

感想

熱い男同士の友情ドラマ

ゲンを闇討ちした謎の人物の正体は、村の長の座を狙うマグマだった。マグマは一世代に1度開かれる御前試合に優勝し、長の座を狙っていた。

御前試合に優勝したものは巫女を嫁にし長になるが、マグマは長の座にしか興味がなく巫女であるルリの存在をむしろ邪魔に思っていた。

もしマグマが御前試合で優勝してしまえばルリの病を治したい千空達がルリに薬を飲ませる機会が無くなってしまう。

つまり!千空派はなんとしても御前試合で優勝しなければならないのだ!!

 

というのが4巻のだいたいの流れです。

『優勝した者が巫女を嫁にし村の長になる』というルールの御前試合。前回の優勝者はコハクでした。

マグマをルリの夫にしたくないコハクの想いの結果ですが、ルリを嫁に出来ないし姉妹なので、当然御前試合は仕切り直しに。

現代社会的に自分が主催者側ならストレスで泣く展開

マグマはルリの命に興味がない(むしろ介護が嫌なので早く死んでほしい)と思っているので、そんな男を優勝させてはルリの命に関わります。

なので、なんとしても千空派から優勝者を出さないといけないので、少しでも確率をあげるためにもコハクは金狼と銀狼に稽古をつけ始めます。

ここで千空達は

『科学の力でサルファ剤を作るぜチーム』と『武力で御前試合で優勝するぜチーム』にザックリ別れる事に。

化学を進めるために必要な物

化学をこれから進歩させていくにあたって、絶対に必要な物がありました。

それがガラスです。

千空達は素材を集めガラスを作成。まず最初のガラス製品としてスイカの視力を治すメガネを作りました。

感動のシーン

その後は、精工なガラス細工を作るために村の職人であるカセキを仲間に引き入れ、さらに戦力の充実していく化学王国。

あとは御前試合での優勝ですが、それには実はある問題が・・・。

さらに、化学チームも今後を考えると必ず乗り越えなければならない正真正銘命がけのあるミッションに挑む事に・・・。

という感じの内容です。

いいですねこのちょっとずつ化学の進歩していく感じ!少年心を刺激しますよ!

RPGでスキルツリーとかにワクワクする人はこういうの好きなんじゃないでしょうか。

俺がもしこの石の世界に復活してたとしたら、最初の3日くらいで余裕で死ぬ自信があるので、我が身1つから始めて当たり前のように生き残ってる千空マジ凄い。

男同士の熱い友情物語が繰り広げられるのもいいですね。萌えもいいですがやはり少年漫画として燃え重要。『背中を預けられる相棒』とかかっこいい。

さぁ、ガラス、塩酸→クロロ硫酸→水酸化ナトリウムとゲットし、いよいよサルファ剤完成まであと一歩!

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