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【感想】ソウナンですか? 4巻 4人に訪れる最大の危機!それを救うのは乙女のアレ

当ブログはその性質上、どうしてもネタバレを含みます。そんなの嫌だ!という方は十分に注意して読んでください。

前回までのソウナンですか?は

あらすじ

イノシシ狩り、沖釣り、島の再探索‥‥。充実度を増す島での生活。そんな中、ほまれにある考えが芽生える。「救助を待つため、これからは二手に分かれて生活しよう。」 初めて過ごす別々の時間。4人一緒の青春に終わりの時が訪れる!? 無人島JKサバイバル第4巻! bookwalker作品紹介より

というお話です。原作 岡本健太郎さん 漫画 さがら梨々さんです。

登場人物

鬼島ほまれ:ちょっと変わった父親のおかげで、JKにしてすでにサバイバルの達人。イノシシも狩る。今回は、その合理的判断ゆえにアスカと険悪な空気になってしまう。

鈴森明日香:Gの持ち主。少しほまれと険悪な空気になるが仲直りもする。サメに襲われたみんなを助けるためにとんでもない目にあってしまう。

九条紫音:わがまま担当。今回彼女が『お刺身が食べたい』と言い出した事がキッカケで、アスカがヒドイ目に合う事になる。

天谷睦:真面目担当。今回、アスカとほまれの禁断の関係を目撃してしまう。

感想

単行本で1冊に1回は乙女の危機が訪れる漫画

はい!そんなわけで、今回紹介するのは『ソウナンですか?』の4巻です。このブログでアクセスが多い記事の1つです。大人気。

イノシシを狩る

3巻の最後で罠で捕獲したイノシシにとどめを刺すところから話は始まります。

野生のイノシシって見た事ないですけど、やっぱり生で遭遇したら恐ろしい生き物ですよね。動物の肉ってもうお店で売っている物。という認識しか無いので、生きてるそれを狩って食べるというのは想像もつきません。

今回の危険なイノシシ狩りでは、最後に以外な人物が根性見せて活躍します。

全員の協力によりレイドボスイノシシを倒す事に成功したJKズ。肉は燻製などにして今後の食糧として確保しておきたいところですが、まずは『獲物が新鮮なうちに大量に食べてしまう』という『イヌイット方式』でいく事に!

レッツイノシシパーティー!

と言っても、どうしてもゲーム脳というかなんというか、これから先のサバイバル生活の事を考えたら節約した方がいいんじゃないの?食べ過ぎたらこれから苦しくならない?

と心配しながら読んだのですが、総重量約50kg。食べられる肉の部分だけでも25kgほどあるようで、そら食べ放題の焼肉祭りになるわ。ってか50kgのイノシシと戦って狩るとか無理ですよね。

そんなわけで、まずは腹いっぱい焼肉を食べて、それから残りは大量の燻製に。骨は豚骨ならぬ『シシ骨』のラーメン(失敗してすいとん)になりました。

禁断の関係へ

水を汲みに出かけたほまれとアスカが、ペットボトルのキャップを忘れている事に気付き後を追いかけた睦。

2人を追って森の中で見かけた信じられない光景。

やっぱりね。ほら。無人島で4人だけで命懸けの生活をしてれば、そりゃこんな気分にもなりますよね。若いし。

限界を突破した友情の行方は!?

島の全容を明らかにする

現在だいたい島の半分程度しか把握しておらず、自分達がいる場所の反対側には何があるのか?を知るために、島の探検を提案するほまれ。

ほまれ&睦とアスカ&しおんの2チームに分かれて、それぞれが島をぐるっと回る形で反対側の地点で合流する事にしました。

大変貴重な龍涎香をアスカが海に投げ捨ててしまうなどのハプニングがあったものの順調に反対側で落ち合う事が出来た4人。辿り着いた反対側で見たものとは・・・。

そこにあったのは、3巻でほまれの父に救出された(結局遭難したけど)服部、鳥居コンビの残した残骸でした。

残されていたトランクやらの荷物の中から服部達が残した手紙を発見した睦。

服部は睦のクラスメイトだったようで、どうやらこの島には自分達にも生き残りが存在してた事を知る4人。しかし、現場に残された形跡から、恐らくもう2人はこの島にはいないだろうという判断を下すほまれ。

実際はより新しい危機に遭遇しているだけなのですが。

そして、より生き残る可能性を上げるためにも今までのキャンプだけでなくこの島の反対側にも人を残すべきだと主張するほまれ。

この意見がきっかけで、4人の仲に微妙な亀裂が生まれてしまう事になります。

このまま喧嘩別れしてしまうのでしょうか?

さらなる危機が訪れる

アスカの優しさがきっかけになり『島の反対側にも人を配置するべき問題』はなんとか解決します。

ちゃんと仲直りも出来たところで、しおんのリクエストである『お刺身が食べたい』を叶えるためにイカダを作り海に出る4人。

しかし。

海に出た4人を待っていたのはとんでもない敵でした。

突如現れたサメに襲われる4人。狂暴なサメの群れに囲まれ、時間はもうすぐ夜。海上で日没を迎えてしまえば後はサメに食べられるだけ。

この絶体絶命の危機をどうやって乗り越えるのか!

そのカギを握っているのは・・・!

というわけでここまでで4巻は終了です。

しかし、なんとなくゆるふわサバイバルなので見落としがちですが、もしかしてこの近くの海域に大量の同級生の死体が沈んでるかもしれないと考えたらとんでもないですよね。

ちぎれた腕だけ流れ着いてくる。みたいな事があっても不思議じゃないと思うんですけどね。

果たして4人はいつかこの島を脱出できるのでしょうか?脱出したら話が終わってしまうわけですが、もしかしたら脱出した先でもまた遭難して第2第3の遭難があるかもしれません。

そしてプ〇ズン〇レイクのように、だんだんグズグズに・・・。とならないように祈りましょう。

5巻に続く!!

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