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【感想】魔都精兵のスレイブ 1巻

2019年9月18日

当ブログはその性質上、どうしてもネタバレを含みます。そんなの嫌だ!という方は十分に注意して読んでください。

あらすじ

日本各地に異空間『魔都』が出現―― 魔都に存在する『桃』が女性にのみ特異な能力をもたらすことにより、『魔防隊』と呼ばれる女性兵が組織された。 ある日、鬱屈した人生を過ごしていた男子高校生・和倉 優希は突発的に発生した魔都の入り口へと迷い込んでしまう。そこで出会った『魔防隊』七番組の美しき組長・羽前 京香に「お前を私の奴隷にする」と宣言され…!? bookwalker作品紹介より

というお話です。原作 タカヒロ さん 漫画 竹村洋平さんです

登場人物

和倉優希:日本各地に出現している謎の空間『魔都』の中に突然迷い込んでしまう。醜鬼という謎の生物に襲われ、殺されそうになったところを京香に助けられる。醜鬼に囲まれ、窮地を脱出するために京香の能力によって奴隷になる。姉を過去の魔都災害で亡くしている。

羽前京香:魔防隊七番組組長。魔都に迷い込み醜鬼に襲われていた優希を助ける。醜鬼に囲まれ、窮地を脱出するためにその能力で優希を奴隷にする。『奴隷にした者の力を引き出し使役する』という能力の持ち主。しかし、この能力には『主は奴隷の働きに見合った褒美を与えなければならない』というリスクがある。窮地を脱出する為に優希を奴隷にし、その圧倒的な力で醜鬼を一掃するが、その働きに見合った報酬を与える事になり・・・。

駿河朱々(しゅしゅ):魔防隊七番組所属。ある秘密の写真をネタに優希を奴隷(脅迫)にしようとする。能力は巨大化。かなりの腕前のゲーマー。

大川村寧(ねい):魔防隊七番組所属。11歳。優希の1つ前にこの組にやってきたので、優希の上司にあたる。能力は千里眼。男というだけで見下されるこの作品の世界観において、優希に対してとても優しい。良心。

東日万凛(ひまり):魔防隊七番組所属。かなり気が強く、魔防隊の寮の管理人になった優希をこき使う。能力は、手がなにやらの武器になったりするがこの巻では詳細は不明。

感想

お色気異世界ファンタジー

突如日本各地に出現した謎の門。その先に広がる東京都ほどの大きさの異世界『魔都』

その魔都には、黄泉醜鬼という化け物と食べた者に不思議な力を与える『桃が存在した。しかし、桃はなぜか女性にしか力を与えずこれにより圧倒的に男性の力が下になる世界が誕生する事になる。

という感じの導入から始まりますこの物語。ある日突然謎の異世界魔都に迷い込んでしまった主人公である優希と、魔都を警護する魔防隊七番組の組長である京香との出会いから全てが始まっていきます。

醜鬼に囲まれ絶体絶命のピンチに対して、優希を奴隷にする事で見事危機を乗り越えた2人。

かっこいい

京香の能力で奴隷になった者はその力を引き出され圧倒的な力を手に入れます。そして、主である京香は『奴隷の頑張りに応じて褒美を与えなければならない』というリスクを負っています。

これまで京香は野良の醜鬼くらいしか奴隷にした事がなく、醜鬼へのご褒美は豚肉を与える程度事でした。

しかし、人間の男である優希に対するご褒美は・・・。

今後を思えばこんなもん序の口

この『褒美を与えなければならない』というリスクは、京香本人の意志と関係なく体が動くようです。つまり強制。奴隷が潜在的に欲しいと思っている物を褒美として選ぶようなので、これが優希の希望した報酬。

ちなみにこの後さらに濃厚なディープキスが続きますよ!

その活躍に応じて当然報酬は豪華になっていくので、より豪華な、より過激な褒美を求めて、そしてヒーローになるために魔防隊七番組の寮の管理人になる優希。

魔防隊七番組の美少女達に囲まれ、果たしてこれからどうなっていくのか。

という感じが1巻です。まだ最初の巻なのでそんなに話は動きません。登場人物各々に対するなんとなくの説明とか、世界観の説明がメイン。

とりあえずまず魔都ってなんなの?どうして桃は女性にだけ能力を与えるの?という謎を解き明かしていったりいかなかったりするのかなぁ。というところが楽しみなところ。

あとはまぁ。ほら。ねぇ?むふふなシーンも目白押し。

優希の潜在的欲望は留まるところを知らず、活躍するたびに京香にセクシャルな報酬を要求していきます。

飴玉を口移しで食べさせてもらったあげくに下着姿の京香の胸に顔を押し付けてみたり、隊服へのお着換えを手伝ってみたり。もちろん両方能力の代償ですから。強制的です。どっちが奴隷かわからん。

お色気要素もまぁあれなんですが、その謎とファンタジー要素が結構面白そうかなと思います。セクシーバトル漫画ですが、ジャンプ+で読めますのでお子様もたぶん安心。親御さんはビックリするかもしれませんが。一応全年齢対象。

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こんな感じです。

おまけ

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