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【感想】けものみち 4巻 ケモナーをこじらせてオッサンを拾う

2019年12月13日

当ブログはその性質上、どうしてもネタバレを含みます。そんなの嫌だ!という方は十分に注意して読んでください。

 

あらすじ

姫を再びジャーマンし、パンツ丸出しにして撃退した源蔵。しかし、相変わらずペットショップ「けものみち」は経営難であった。この難局を乗り切るため源蔵たちは希少種であるガルーダの捕獲に向かうのだが――!? bookwalker作品紹介より

というお話です。原作 暁なつめさん 漫画 まったくモー助さん 夢唄さんです。

登場人物

柴田源蔵:異世界召喚されたプロレスラー。アニメの方はプロレスラー感があるけど漫画版は割りと薄め。ヘビーなケモナーでなんかめっちゃ強いお兄さん。という感じ。4巻で野生化する。

シグレ:借金のカタとして売られそうになっていたところを源蔵に助けられた狼の獣人。4巻では、おとなしそうな顔をしてとんだドスケベである事が判明する

花子:本名は『ファフニール・ギルドメラク・リンダブレア』という。たぶんドラゴン。4巻で、謎の病気にかかってしまう。凄い怖い。

カーミラ:ヴァンパイア。アホの子枠。ケモ的属性が無いために源蔵から常に雑な扱いを受けるが、4巻で実は非常に源蔵好みな体質である事が判明。源蔵に全身を隅々まで見られる。

ひろゆき:源蔵と共に異世界にやってきた雑種犬。カーミラの小遣い稼ぎに利用されてしまう。

ジーク:謎のアリ

感想

3巻に比べるとだいぶエンジンかかってきた感じがします

というわけで、今回紹介するのは『けものみち』の4巻です!前々回の更新もけものみちだったので、なんかけものみちの記事ばっかり書いてる気がしますが、まぁ細かい事はいいじゃないですか。

11月26日に新刊が出るので、それまでになんとか5巻まで書こうとかそういうアレです。

正直3巻はちょっと・・・と思わないでもなかったのですが、4巻は!4巻こそは面白いです!いやほんとに。魅惑の新キャラも登場!1話だけだけど!

というわけで、紹介していきましょう。

ガルーダの卵を取りに行く

経営難なけものみちを救うために、珍しいガルーダの卵を取りに来たけものみち一行。

なんとかガルーダの巣に潜入する事に成功し、まずは匂いをごまかすためにガルーダの巣で転げまわって体に匂いを付けました。

一通り匂い付けが終わったあとは、おもむろに巣の中に落ちていたガルーダの羽を手に取り

突然服を脱ぎだし、落ちた羽で・・・。後はわかるな?

なかなか曖昧な指示を受け、シグレが選んだ行動とは。

羽毛乳首責め。

そうだよね!俺だってそう思ったよ!

巣の外では花子が体を張って必死でガルーダを食い止めているのに羽毛で乳首をいじめて遊んでいるところをカーミラに見られてしまいます。

当然カーミラは怒るわけですが、どうやら源蔵さんも乳首を責めて欲しかったわけではなかったようで。

ガルーダの羽で全身を飾ってガルーダに見えるようにしてほしい。という指示だったよう。ちゃんと言ってくれないとわからないよ源蔵さん。

シグレが常にいやらしい事を考えているドスケベという疑惑が持ち上がりました。

まぁドエロのシグレはともかく、なんとか全身をガルーダの羽で飾った源蔵。その頃、巣の外では花子vsガルーダの戦いに決着がつきそうでした。

と言っても、ガルーダは大変希少な生き物なので、決着がついて花子のオカズになってしまってはダメです。

なので、ガルーダのピンチを助けるためにガルーダ語?で指示を出しフォローする源蔵。

なんとか盛り返すガルーダでしたが、その後源蔵の身に悲劇が襲い掛かります。

ガルーダに連れ去られてしまう源蔵。

必死で助けようとするシグレ。そして、それを全力で拒否する源蔵。

あの男はもうダメだ。

野生化する源蔵

ガルーダに連れ去られ、そのまま野生化してしまった源蔵を無理やり連れて帰ってきたけものみちーズ。

しかし源蔵の野生化は戻りません。

シグレや花子の尻尾を見ても、全然興味を示しません。重度のケモナーだったのに。

エサをもらうためにカーミラにお手をしてみたり、もはや以前の面影は無くなってしまった源蔵。

源蔵がこんな調子だから、店の営業を邪魔する人もいなくなって経営は黒字になってしまうし、ご近所からの苦情も減ってしまいました。

・・・このままでも良いのでは?

といってもやはりこのままではダメなので、少しおとなしくなってきた気がするのでオリから源蔵を出して様子を見る事にしました。

自由になった源蔵がとった行動とは。

なんか女性の鳥人をナンパしてた。

しかも、あんまり人の多い所で言えないような何かをささやいていたようです。なんて言ったのかすげぇ気になるわ。

それからさらに3日が過ぎても一向に治る気配の無い野生化。果たして源蔵はどうなってしまうのか。

最終的にアニキが痛い目にあいました。

お注射しましょう

冒頭でいきなり源蔵にのしかかられるシグレ。骨の部分がぶっとい上等な骨付き肉をもらうのと引き換えに、源蔵に体を・・・。

というわけで、どうやら狂犬病のワクチンの注射を受けるようです。

『最近流行ってるらしいから』と源蔵は言うのですが、最近流行ってたらヤバくね?なんか風邪みたいな感じで言ってるけど狂犬病ってそんなんじゃないよ?

まぁ異世界の狂犬病事情はともかく、ワクチン接種に向かうけものみちーズ。

そして、この話の中で、実はカーミラはコウモリだけでなく狼にも変身できるという事が判明。

しかも、その事を知らない源蔵が、病院の中にいた謎の綺麗な黒い狼の体を隅々までチェックするという事件まで発生。

個人的には好きなのですが、ここへきて結構わかりやすく下ネタ方向に舵を切ってきた印象。なんか色々やってみてここに辿り着いたんだと思います。いいと思いますよ。

こうして犬科の予防接種が終わりました。

が。けものみちーズにはもう1人獣人がいます。ドラゴンが。

でもまぁ今回の対象は狂犬病なので竜は関係ない・・・。というわけでもなく、花子がなんと『狂竜病』という病気にかかってしまいます。

狂竜病に侵された花子は理性を失い本能のままに大暴れ。

そしてこんな感じの地獄絵図になりました。

源蔵、新しい仲間を拾ってくる

朝からなにやら謎の木箱の中を見ながらご機嫌な源蔵。

その箱の中にはなにやら生き物が入っているらしく、橋の下で眠っていたところを連れて帰ってきたようです。

何を見てるのかとシグレが箱をのぞき込むと、中に入っていたのがこちら。

おっさんやないか!

橋の下で震えていたところを拾ってきたそうです。彼の名前はアークライトさん。

それにしてもこれはアカンやろ。見境無いにも限度があるやろ!

そして実は、アークライトさん以外にももう1人拾ってきた人がいて・・・。

という感じで4巻は終了です!

俺このアークライトさんが大好きなんですよ。なんだよこれ。どことなく稲中テイストを感じる見た目。

個人的にはこの4巻はなかなか当たりでした。アークライトさんの回の後半で拾ってきた子が5巻でのキーポイントとなっていきます。

落ちてたって事はないと思うんですよね。なんぼなんでも。

というわけで5巻へ続く。

画像:「けものみち」コミックス4巻から引用

 

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